忍者ブログ


[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



[ 2024/04/20 07:28 | ]
月影
おひさしぶりです。
金ビムシュゲルと金ギャン使っても准将止まりのライです。
将官に上がれないのは残り2機が旧スナのせいかもしれませんが…

ひさしぶりにエクサで遊びました。
表題のとおり月影をいじっています。
良い機体になりましたね、月影は。

コンセプトは「痛いビーム」。
被弾追撃でのビームお手玉をやりたかっただけです。
カルポ時代のチァーイカや地雷宅配チキンがときおり見せる攻勢が印象に残っていますが、このビームお手玉を主軸にした超攻撃的な月影になる予定です。完成すればだがな!

基本的には近づいてナパームレインでこけさせてビームで追撃、という形になります。
(ダメージ計算機では威力40になってるけどほんとは140、さらに4発で4倍!)

一番の問題は熱設計でした。
エネルギー搭載率を150%まで上げると耐熱容量はわずか850。
自ら接近していく過程でナパーム子弾にまきこまれることが多く、それだけで熱暴走して消耗していきます。
熱管理にはちとうるさいのでこれにはちょっと耐えられませんでした。
最終的に121%まで搭載率を下げて耐熱容量1343を確保。
これだと50mm対爆装甲とかが精いっぱいなのでエネルギー生成装甲に頼ることにしました。
あとは敵がこけたときを見計らって冷却ぶん回して撃ちまくるだけです。

ビームオンリーでの対空戦闘というのがどうにも信用できないのでミサイルも積んでますが、被弾追撃ミサイルを対地で使用するとビームガンの狙いが逸れてしまうため地上戦では牽制用にと考えています。





画質あれー
脚付きであればアラクネだろうが冥界だろうが殲滅できるポテンシャルはあるみたいですね。
対脚付き戦では流動的な集中ロックを導入してターゲットを共有するようにしてます。
細かいところではミサイルの発射ミスをなくす処理とか、グレネードの残弾管理とか収穫もありつつ。

いまは対車両をどーしよーかなーとぼんやり考えてます。
特にショットパルスアングは不得手なハード構成で難儀します。
予測射撃でナパームレインを置き撃ちするのが良さそうなんですが、すっかり苦手意識がついてしまって弾速すらまともに計測してない状況です。弾体にかかる重力加速度も違うような気がするし、投射角度とかどうやって測るんだコレ。
対車両さえ光明が見えればあとはケイローンとトライポッドとマリアエレナとモッキンバードと…かなりあるな(´・ω・`)

大会出れなそうなのでにぎやかしの更新でした、ではでは。

拍手[0回]

PR


[ 2013/10/24 16:52 | Comments(0) | 未選択 ]

コメントを投稿する






<< ダメージ計算ツール、店じまい  |  ホーム  |  チァーイカ開発11 >>