なんとなくプレイ動画見てたらチーリン先生がやらかしていた件
「残数判断しないと局所ループに陥るよ!これはトラップだよ!」
という力強い説明からの修復装置が起動しないトラップ
(残数判断が常にtrue)
ところで、プログラミング言語でコードを書くJavaの教育ゲー、Robocodeとかやってみたいなぁとか思ってたんですが。
調べてみると、ゲームとしては魅力なさそうですね。
カルネージハートと較べるとコーディング上の制約は格段にゆるいのだけど、抽象度が低くなるかわり、機種が1つしかなく、なおかつ2Dなので、戦術の幅がほとんどない。
たとえるならバジリスク限定、副武装とオプション使用禁止、狙撃チップ禁止、重力の影響を受けない弾で予測射撃合戦してるようなイメージ。ブラカルよりひどくね?(禁句)
どうにも顕微鏡を覗きこんで視野を狭めただけのような焦れったさが拭いきれず。
いやまぁ、教育ツールとゲームじゃ指向するところが違うのは当然なのですけど。
一向にカルネージハートを越えるゲームに当たらないっていうのは、単にニッチなジャンルだからってだけじゃ説明つかないよなぁと。
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