エクサついに発売。
こちらはkonozama確定組です。
スレだけチェックして気になったところを。
■自爆装置がヤバイ
報告者の言い回しにも吹きましたが、動画みてさらに吹きました。
飛行型をファンネル代わりにして戦いたいという人はチラホラいますが
一足飛びにファンネルミサイルが出てきちゃいますねコレは。
■2枠使用の新型機体
なにこれかっこいい
■論理演算子に対応
いっしゅん「よっしゃー!」と思ったのですが、本当にほしいのは
if (A & 2) ←これを一発で判断するものなんですよね。
カウンタ操作の演算子としてじゃなく、条件分岐の条件として論理演算子の戻り値を使いたい。
入力と出力がともに同じ変数オブジェクトなカルネージのカウンタ演算では、値をコピーして使わないと(左側の)入力した変数が書き換えられてしまうのがネックなのです。
はたして上手い使い方ができたものかどうか。
■プレディクター開発に拍車?
アークタンジェント(逆正接)があるそうです。
昨日の段階ではてっきり使えないだろうと思い込んで、簡易な近似方法はないだろうかとネット界隈をまさぐっていたのでした。
CHPのときでは3次近似でも70度くらいまでの精度しかなかったので、対飛行予測は諦めていました。
小数桁の増加も合わせ、少なくとも情報の精度、計算の精度、射撃の精度はCHP以上となります。
対飛行予測ではターゲットの動作予測精度の低さに難がありますが、対車両予測の仰角計算部分をアークタンジェントで置き換えた場合に、対飛行にも一定の命中精度を発揮するとすればそれが最高の形だと思います。
角速度方式では直線的に動く相手を捕捉するのに向いていないため、プレディクター(射撃指揮装置)のように平面予測手法を用いる手もありますが、変換コストが高くつきます。許容範囲までどこまで近づけるかというところですね。
実際のとこ、砲身の射角補正だってアークタンジェントに置き換えるとチップ数が増える可能性があり、簡便の為の近似、を用いた戦術選択に留めるべきという予感もあります。
とりあえず新型とアラクネとアビスパたんにはやくちゅっちゅしたい