○ホームアウェイ差の一部解消
○装備強化による重量軽減
○追加装甲のダメージ係数
○ダメージ計算式の考察
○機動性
9/3 加速装置の強化による性能上昇を確認
9/3 重量計算がいままでどおりにいかないことが分かったため
機動性について改稿
○装備強化による重量軽減
○追加装甲のダメージ係数
○ダメージ計算式の考察
○機動性
9/3 加速装置の強化による性能上昇を確認
9/3 重量計算がいままでどおりにいかないことが分かったため
機動性について改稿
○ホームアウェイ差の一部解消
互いに1F前のターゲット動作状態を参照した。
カルポおよびエクサではアウェイ側のみ
同一フレームのターゲット動作状態を参照できる。
○装備強化による重量軽減
主武装、副武装、装甲、オプションは1強化ごとに重量‐1%
装甲の説明欄では強化しても変化なしだが、
完了、決定、再度開きなおすと左上に表示されている機体重量が減少する
重量倍率300%の装甲は1強化で重量倍率297%に相当
追加装甲の重量は変化しない。
○追加装甲のダメージ係数
追加装甲のダメージ係数は0.8で、カルポの0.7から弱体化した。
1強化ごとに‐0.05改善する。
対徹装甲のみ+3まで確認。
採取したデータを以下に示す
※Pドロイドのダメージ軽減性29(無視)
※TuneA武器(威力倍率1.00)
強化度 攻撃力 防御力 ダメージ
非装備 260 0 304
+0 260 0 243
+1 260 0 242
+2 260 0 240
+3 260 0 239
○ダメージ計算式の考察
ダメージ計算式が変更されている。
従来のものとは違い攻撃力以上のダメージが出ることがある。
威力倍率1.00のTuneA武器を使って採取したデータを以下に示す。
※Pドロイドのダメージ軽減性29
攻撃力 防御力 ダメージ
260 0 304
260 5 286
260 20 231
260 35 177
※Pドロイドのダメージ軽減性13
攻撃力 防御力 ダメージ
260 0 308
260 5 290
260 20 235
260 35 179
仮説1)
ダメージ = { 攻撃力*(100-防御力)/100 - 防御力/2 } * (1200-軽減性)/1000
攻撃力260のときはこれで説明できる(端数切捨て)
しかし、攻撃力が違う以下の場合はこれに当てはまらない
※Pドロイドのダメージ軽減性29
攻撃力 防御力 ダメージ
50 0 51
50 5 46
50 27 21
50 35 12
※Pドロイドのダメージ軽減性13
攻撃力 防御力 ダメージ
50 0 52
50 35 13
○機動性
スプー機動が可能な積載量を調べることで
Pドロイドの加速性、加速装置などが機動性に与える影響を調べることが出来る。
月影の最速キャンセル機動(カルポ時3→2)が可能な積載量を1kg精度で調べた。
急速前進2f、上段格闘2f、急速前進2fを試行、IN-AIRが出なければ成功。
数値は最大積載量17700(出力150%)のときの積載量であることに注意。
仮説1)Pドロイドの加速性は不連続に影響を与える
加速性 積載可能重量
22 7210
13 7210
7 6856
仮説2)S1、S2加速装置双方とも機動負荷軽減効果は0.17
加速性 非加速 S1x1 S2x1 機動負荷軽減
22 7210 12302 12302 0.1697
21 7210 12302 12302 0.1697
13 7210 12302 12303 0.1697
7 6856 11948 11949 0.1717
仮説3)装甲は機動性を低下させ、重ければ重いほど影響が大きい
あるいは、積載率以外の要素(最少重量とか)が関係している
装甲 積載可能重量
なし 7210
10mm 7210
20mm 6810
10mm重装+1 6610
20mm重装 6330
仮説3の検証によって、仮説1、仮説2の調査データの信頼性がなくなった。
それと便座カバー。
互いに1F前のターゲット動作状態を参照した。
カルポおよびエクサではアウェイ側のみ
同一フレームのターゲット動作状態を参照できる。
○装備強化による重量軽減
主武装、副武装、装甲、オプションは1強化ごとに重量‐1%
装甲の説明欄では強化しても変化なしだが、
完了、決定、再度開きなおすと左上に表示されている機体重量が減少する
重量倍率300%の装甲は1強化で重量倍率297%に相当
追加装甲の重量は変化しない。
○追加装甲のダメージ係数
追加装甲のダメージ係数は0.8で、カルポの0.7から弱体化した。
1強化ごとに‐0.05改善する。
対徹装甲のみ+3まで確認。
採取したデータを以下に示す
※Pドロイドのダメージ軽減性29(無視)
※TuneA武器(威力倍率1.00)
強化度 攻撃力 防御力 ダメージ
非装備 260 0 304
+0 260 0 243
+1 260 0 242
+2 260 0 240
+3 260 0 239
○ダメージ計算式の考察
ダメージ計算式が変更されている。
従来のものとは違い攻撃力以上のダメージが出ることがある。
威力倍率1.00のTuneA武器を使って採取したデータを以下に示す。
※Pドロイドのダメージ軽減性29
攻撃力 防御力 ダメージ
260 0 304
260 5 286
260 20 231
260 35 177
※Pドロイドのダメージ軽減性13
攻撃力 防御力 ダメージ
260 0 308
260 5 290
260 20 235
260 35 179
仮説1)
ダメージ = { 攻撃力*(100-防御力)/100 - 防御力/2 } * (1200-軽減性)/1000
攻撃力260のときはこれで説明できる(端数切捨て)
しかし、攻撃力が違う以下の場合はこれに当てはまらない
※Pドロイドのダメージ軽減性29
攻撃力 防御力 ダメージ
50 0 51
50 5 46
50 27 21
50 35 12
※Pドロイドのダメージ軽減性13
攻撃力 防御力 ダメージ
50 0 52
50 35 13
○機動性
スプー機動が可能な積載量を調べることで
Pドロイドの加速性、加速装置などが機動性に与える影響を調べることが出来る。
月影の最速キャンセル機動(カルポ時3→2)が可能な積載量を1kg精度で調べた。
急速前進2f、上段格闘2f、急速前進2fを試行、IN-AIRが出なければ成功。
数値は最大積載量17700(出力150%)のときの積載量であることに注意。
仮説1)Pドロイドの加速性は不連続に影響を与える
加速性 積載可能重量
22 7210
13 7210
7 6856
仮説2)S1、S2加速装置双方とも機動負荷軽減効果は0.17
加速性 非加速 S1x1 S2x1 機動負荷軽減
22 7210 12302 12302 0.1697
21 7210 12302 12302 0.1697
13 7210 12302 12303 0.1697
7 6856 11948 11949 0.1717
仮説3)装甲は機動性を低下させ、重ければ重いほど影響が大きい
あるいは、積載率以外の要素(最少重量とか)が関係している
装甲 積載可能重量
なし 7210
10mm 7210
20mm 6810
10mm重装+1 6610
20mm重装 6330
仮説3の検証によって、仮説1、仮説2の調査データの信頼性がなくなった。
それと便座カバー。
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