全然進んでないのですが妄想だけは加速度的な。
チュートリアルが終わってメインシナリオに入りました。
真夜中の襲撃と書いてナイト・ゲームと読むライです。
とりあえず操縦型のアグリオスを中型CPUで再設計しました。
格闘ボタンを多機能化してあるのが特徴で、
特殊動作、遠距離格闘、下段格闘、ショットガン、自動で正面に捉えるキャンセル格闘旋回を使い分けます。
とくに自動で敵に向き直ってくれるのが使いやすい感じ。
自分で動作を作れるというのは、まさに愛機を調整するといった感で、ロマンなのであります。
ところで考えたのですが。
ボタン入力に変化があったときはボタン入力だけを処理し、変化がなかったときはオプション管理などの自律操作だけを処理するように組めば、操縦型の反応性はよくなるのではないか、と。
つまりイベント駆動式というわけですね。
気が向いたら作ってみます。
追記。
アグリオスの胸部装甲(前面両側の下に突き出している部分)に命中した185mmカノンのダメージが1だった。
60mm対徹アグリオスで怯みもなし。
PR