さて、ここからが本命かつ難関です。
ローケンから機雷を除装。
ビームとショットを有効にしてのドッグファイトに取り掛かりました。
相手側は熱量の許す限りビーム狙撃を行ってきます。
被弾するとショットお手玉が待っています。
既存ルーチンで回してみたら3機撃墜されました。
このコンボが怖いので対策を考えます。
絶対的な耐久値の差がありますからどのみちビームは全回避するしかありません。
これは脚付きに対しても同様のことが言えます。
ひとつの策として、車両に対しては逃げ回って生き残れば、修復装置の有無で生まれる僅差の勝ちが拾えそうです。
これはむしろモッキンバードの得意とするところで、被撃墜の可能性があること、修復ひとつで対応されてしまうことを考えると、チァーイカでは少なくともビームとミサイルで1機を焼き落とせる攻撃能力は確保しておきたいところです。
アビスパに代表される頭上張り付きも有効な策ではありますが、チァーイカでは俯角の問題もあり少々扱いにくく感じます。
というわけで距離的にはモッキンバードとアビスパの中間あたりを目指す予定です。
まともに撃ちあうことになりますので、それが果たして正しいのかどうかという疑問はなきにしもあらずです。
ローケンから機雷を除装。
ビームとショットを有効にしてのドッグファイトに取り掛かりました。
相手側は熱量の許す限りビーム狙撃を行ってきます。
被弾するとショットお手玉が待っています。
既存ルーチンで回してみたら3機撃墜されました。
このコンボが怖いので対策を考えます。
絶対的な耐久値の差がありますからどのみちビームは全回避するしかありません。
これは脚付きに対しても同様のことが言えます。
ひとつの策として、車両に対しては逃げ回って生き残れば、修復装置の有無で生まれる僅差の勝ちが拾えそうです。
これはむしろモッキンバードの得意とするところで、被撃墜の可能性があること、修復ひとつで対応されてしまうことを考えると、チァーイカでは少なくともビームとミサイルで1機を焼き落とせる攻撃能力は確保しておきたいところです。
アビスパに代表される頭上張り付きも有効な策ではありますが、チァーイカでは俯角の問題もあり少々扱いにくく感じます。
というわけで距離的にはモッキンバードとアビスパの中間あたりを目指す予定です。
まともに撃ちあうことになりますので、それが果たして正しいのかどうかという疑問はなきにしもあらずです。
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