急速前進しつづけるローケンを狙い撃つ作業の続きをしました。
3機がかりで120秒の間に10発しか当たらないのです。
実戦では相手側も弾薬を放出しないとエネルギーが持たないでしょうし、冷却があるうちは撃墜を狙ってくるので条件としては極端にすぎるのですが、放置することは主導権の放棄にもつながってきます。
カルポ時代から存在する2つのギミックを使って命中数を50発まで向上させました。
撃破までは至りませんでしたが、耐久値を半分以下に減らすことが出来るので、仮に修復装置があっても対応できる潜在性能は確保できたハズ。
完成した対機雷と対車両のルーチンを組み込んで、いよいよ3対3での調整に入ります。
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