続きです。
前回からジャンプ機へのロケット攻撃を行っていますが、ラグナロク(衝撃波付き大ロケ)が意外と使えます。
カス当たりでも600くらい入ることがよくあります。
これが衝撃波効果なのでしょうか。
前回からジャンプ機へのロケット攻撃を行っていますが、ラグナロク(衝撃波付き大ロケ)が意外と使えます。
カス当たりでも600くらい入ることがよくあります。
これが衝撃波効果なのでしょうか。
ダメージ計算ツールを見る限りではラグナロクの威力はイーフリートに劣っているため、性能もそのように受け取られがちです。
ダメージ計算ツールでは、10mm装甲に対する期待ダメージは以下のとおりです。
イーフリート:2368
ラグナロク:2064
ここでちょっとした調査をしました。
10mm装甲の冥界に対してラグナロクとイーフリートを打ち込んだ、これはその直撃ダメージです。
イーフリート:2464
ラグナロク:3171
イーフリートは16発目で装甲が破損している計算で合いますが
ラグナロクは1.5倍ものダメージを叩き出してます。
衝撃波の破壊力は子弾の約半分というところでしょうか。
重装甲の前には低い効果しかありませんが、子弾ダメージと合わせればイーフリートより弱いということはないように思います。
それから、これも推測の域を出ませんが、衝撃波効果による子弾の誘爆により、いわば近接信管のような作用をするのではないか、なんて思っています。
実質2回HITとなり怯みやすいこと、シールド展開中の重装機に対しては(衝撃波抜きにしても)イーフリートより少しだけダメージが上であることなど、なんとなく可能性を感じる武器であることは確かです。
しかし重い。
さて、バジリスクですが。
着地合わせのカノンからロケット追撃で、ジャンプ機に対する攻撃のとっかかりはできました。
次に考えたのは。
同型(車両型)対策。
互いに周回しあう状態を想定しないといけません。
自機が旋回していると狙撃の方向が狂ってしまうため、有効な攻撃が行えなくなります。
このような状態でも有効打を与えるため、これを補正する式を立て、周回機を狙撃する周回機とする計画です。
当初の予定とは微妙に式が変わって2チップほど増え、指定の遅延が1f。
ジャンプ機を狙撃するジャンプ機、は非常に難しいと思われますが、こちらは成功しました。
ガンサイトの振るまいがピーキーなのが心配ですが、あまりケアしすぎるとチップ数ががが
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