以前言っていた、「周回機を予測する周回機」
これがとんでもなくデタラメだったので参りました。
いやはや。
互いに周回して位置関係が固定された状態でないとめくらうち状態。
これじゃあ役に立ちません。
よく確かめもしないで書いたことをちょっと後悔。
しかたないので実装しなおしです。
考えうる限りの補正を盛り込みチップ数は34チップに増大。
続行判断、飛翔体検知を含めたループ部分は33チップで、
STOPチップを使用しないため更新周期は4フレームと1/8。
使用カウンタは5つでループ外に及ぶ占有カウンタは無し。
機能としては
・自機の旋回と移動による補正
・未来位置に対する飛翔時間
・未来位置に対する重力補正
知るかぎりではCHP時代の対車両予測の完全上位互換になると思います。
よくやったオレ!
記念にこの予測射撃を「Predictive Tracking System in December」と名づけよう。
略号はPTSD-1だ。
PSG-1みたいでカッコイイはず!トラウマになるくらい!
でもこれで勝てるとは限らない。
っていうかこんなものばっかり作ってるから出場すら危うい!省チップがどうとか言ってたやつ出て来い!
これがとんでもなくデタラメだったので参りました。
いやはや。
互いに周回して位置関係が固定された状態でないとめくらうち状態。
これじゃあ役に立ちません。
よく確かめもしないで書いたことをちょっと後悔。
しかたないので実装しなおしです。
考えうる限りの補正を盛り込みチップ数は34チップに増大。
続行判断、飛翔体検知を含めたループ部分は33チップで、
STOPチップを使用しないため更新周期は4フレームと1/8。
使用カウンタは5つでループ外に及ぶ占有カウンタは無し。
機能としては
・自機の旋回と移動による補正
・未来位置に対する飛翔時間
・未来位置に対する重力補正
知るかぎりではCHP時代の対車両予測の完全上位互換になると思います。
よくやったオレ!
記念にこの予測射撃を「Predictive Tracking System in December」と名づけよう。
略号はPTSD-1だ。
PSG-1みたいでカッコイイはず!トラウマになるくらい!
でもこれで勝てるとは限らない。
っていうかこんなものばっかり作ってるから出場すら危うい!省チップがどうとか言ってたやつ出て来い!
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ラグナロクの追試です。
その1:衝撃波は耐爆で防げるか?
NO。
150mm対爆盾1でダメージは288、
150mm盾2でダメージは264でした。
その2:衝撃波の破壊力は?
46。
その1の結果より破壊力は45か46のどちらか。
100mm盾2に対して一発あたり2のダメージが出るので46。
その3:ラグナロク以外の衝撃波は?
たぶん全部同じ。
バジにロケットを装備するの、悩んでます。
カノンが対空で使えないので。
主射だけで対地を、副武装で対空を、というのがベストだと思うのですが。
小型ミサイルにソニックを使わないタイプだとそれなりにムラマサが必要になる。
ミサイルはどちらかというと長期戦向けの武装なので、対地ではちょっと使いにくい。
その1:衝撃波は耐爆で防げるか?
NO。
150mm対爆盾1でダメージは288、
150mm盾2でダメージは264でした。
その2:衝撃波の破壊力は?
46。
その1の結果より破壊力は45か46のどちらか。
100mm盾2に対して一発あたり2のダメージが出るので46。
その3:ラグナロク以外の衝撃波は?
たぶん全部同じ。
バジにロケットを装備するの、悩んでます。
カノンが対空で使えないので。
主射だけで対地を、副武装で対空を、というのがベストだと思うのですが。
小型ミサイルにソニックを使わないタイプだとそれなりにムラマサが必要になる。
ミサイルはどちらかというと長期戦向けの武装なので、対地ではちょっと使いにくい。
続きです。
前回からジャンプ機へのロケット攻撃を行っていますが、ラグナロク(衝撃波付き大ロケ)が意外と使えます。
カス当たりでも600くらい入ることがよくあります。
これが衝撃波効果なのでしょうか。
前回からジャンプ機へのロケット攻撃を行っていますが、ラグナロク(衝撃波付き大ロケ)が意外と使えます。
カス当たりでも600くらい入ることがよくあります。
これが衝撃波効果なのでしょうか。
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予測射撃がものになりません。
ここ最近はひたすら近似式を作ってただけでした。
初速からジャンプ時間、ジャンプ時間から方位変化倍率、初速から方位変化倍率、初速と現在速度から残りジャンプ時間、初速から到達高度、到達高度からジャンプ時間、現在速度から定数フレーム後の高度……
たとえばジャンプ時間は、sin(Z軸初速)×903で近似できる、といったような具合です。
近似式の精度が上がれば予測精度も上がりますが、一定の方法論に従う以上、適用範囲が広がるわけではないです。
自分が脅威だと見なす、ジャンプ中の敵をジャンプしながら射抜くような予測射撃は、いまのところ無理なんじゃないかという感触が強いです。
まぁそれは置いといて。
ここ最近はひたすら近似式を作ってただけでした。
初速からジャンプ時間、ジャンプ時間から方位変化倍率、初速から方位変化倍率、初速と現在速度から残りジャンプ時間、初速から到達高度、到達高度からジャンプ時間、現在速度から定数フレーム後の高度……
たとえばジャンプ時間は、sin(Z軸初速)×903で近似できる、といったような具合です。
近似式の精度が上がれば予測精度も上がりますが、一定の方法論に従う以上、適用範囲が広がるわけではないです。
自分が脅威だと見なす、ジャンプ中の敵をジャンプしながら射抜くような予測射撃は、いまのところ無理なんじゃないかという感触が強いです。
まぁそれは置いといて。
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ターゲットのいる方向はアテにならないことが分かりましたので、
XY座標上での変化分を「みかけの距離」
つまり方位変化に換算して初期方位に足す、というのを試してみました。
しかしこれは精度的にもチップ数的にも納得がいかない。
どうせこれだけのチップ数を使うならということで、座標指定射撃を実装することになりました。
CHPのときも atan を自力で近似して座標指定射撃を作ってみたりしてたのですが、
座標変換がどうしても感覚的に染み込まず途中で投げ捨てていました。
今回は勉強をしなおしながら、なんとか思い通りの動作をしてくれました。
ケイローン、月影、アラクネー、グラスに撃ってみた感じでは、ほぼ命中弾が見込めるだけの予測精度。
ただしジャンプ検知を1チップ目として方位指定が27チップ目。ちょっと反応が悪いです。
atan(Y/X)固定だし、射撃タイミングも煮詰めてないし、もう少し上手い手が見つかるといいのですが。