忍者ブログ


[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


[ 2024/05/19 00:14 | ]
レーティング
ぴったり1年半前に投稿した『量産型グランデリニア』を再度レーティングにかけてみました。

4update:1308
5update:1298

1年半前にやったときは
4update:1307
5update:1391

でしたので、たぶんここで打ち止めでしょう。
4update時点でのレートがほとんど同じなので
登録チームが増えても収束の早さは変わらないみたいですね。
単純に1300以上の層が厚くなってここで止まった予感。

拍手[0回]

PR

[ 2012/05/21 21:49 | Comments(0) | 未選択 ]
アラクネー開発

だいぶ中断していましたがぼちぼちといじってはいます。

産廃だと思っていた飛翔体偏向装置を採用することにしました。
ブラカルで課金偏向が異常な性能だったのでエクサのほうでも試してみたのですが、カノンドリブルから抜け出す確率が高まるため耐徹装甲と同等の防御性能を発揮するようです。

とはいえ接射には対応できなかったり弾幕張られると効果時間の問題もあるので、ショットガンにはそれほど効果がありません。
脅威となるのはパルスショット車両ですので、耐徹のかわりに耐スタンとすることで相性バランスはとれるんじゃないかと期待しています。
70mm耐スタンだとアサルト耐性すらなくなるのですが、アサルトであれば飛翔体偏向装置で対応可能と見ています。

耐徹から耐スタンに換装したことで重量に余裕が出るので、耐熱容量を確保しました。
エネルギー搭載率150%の場合アラクネーの耐熱容量は1200Pで、冷却装置の効果量1210Pを下回っていました。
熱ヒステリシスの観点から言えば無駄が多かったので、これを改善して冷却装置を1つに減らし、飛翔体偏向装置をのせています。



ジャンプしながらの対車両予測は開発を中断し、狙撃に頼ることにしました。
高発射レートではかえって弾薬の消費が増えるので、重量や熱の面での問題が出来していました。
アラクネーは短期決戦よりも120秒間コンスタントに撃ち続けることが重要だと思ったので、効率重視で185mmカノンに換装しました。

燃費の指標としてエネルギー搭載率/消費率が目安になると思いますが、
量産型グランデリニアでは0.83だったものを1.07まで向上させました。
30秒を残した状態で燃料切れすることもあったので、これを改善した形です。

ところで、初期に投下した量産型グランデリニアが依然アラクネーNo.1になっています。
マッチングされなくなったことでレーティングの値が実態に即していないようですので、気が向いたら比較のために同じ機体を投下してみようかと思っています。

拍手[1回]


[ 2012/05/17 23:39 | Comments(0) | 未選択 ]
予測射撃開発13
またまた新しい予測射撃を引っさげてまいりました。

拍手[1回]


[ 2012/05/10 01:38 | Comments(2) | 予測射撃開発 ]
軌道平面予測射撃 第2回 『お、降りられるのかよ!?ジャブロー降下戦における対空砲火の恐怖を再現する』
ひと月以上も間が空いてしまった。
戦闘画面を眺めているだけでかなりの時間を費やしてしまうので、まとまった時間がないと開発に着手する前に明日が来てしまう。

まぁいつものことだわさ。


拍手[3回]


[ 2012/03/21 04:14 | Comments(3) | 予測射撃開発 ]
軌道平面予測射撃
懲りずに予測射撃の記事です。
案の定というか「今回もダメだったよ」のパターンです。




軌道平面予測射撃 - Orbital Predictor
ガンサイト移動を用いたOKE(オーバーキルエンジン)の射撃管制方式のひとつ。方位偏差を用いる従来の軌道予測射撃とは異なり、平面座標上の任意の点を周回するターゲットの未来座標を予測する方位決定計算を行う。攻撃側がターゲットされていない状態かつ長距離からでも有効弾を送り込める利点があり、12年に当方式を採用したExactory製アラクネーが試作された。この機体は距離情報を次回予測に用いるフィードバック・ループ機能を備え、未来位置に対する固定高度仰角演算により一定の対空性能を獲得したとされているが、コスト面および技術上の困難から開発は中断されている。


てなわけで、主な用途は味方が狙われているときの支援砲撃用です。
こういう場面で弾が散ってしまうことのないように、というのが開発意図。
周回の中心点にはブロックヘッドがいますが、とくに座標が必要というわけではないので動いたり破壊されたりしても問題ありません。
自機が狙われているときも普通の軌道予測のように使えますが、
チップ数がアレなので精度も追従性も劣ると思います。
対飛行性能も持たせたつもりでしたがZ座標を距離の計算に入れてなかったので着弾時間が速すぎるみたいです。改良してカノンが命中したらまた記事にしよう…



2/6追記
 どうにも敵軌道の内側に狙いがずれるのが気になる。
 周回半径の予測は合っているので移動方位の問題だろうか。
 このために対空では散弾を用いても命中精度は体感できない。

2/7追記
 予測軌道が内側にずれる原因は、想像するに進行方向と機種方向が一致しないせい。 これはドリフトの性質、あるいは円周のエイリアスが多角形となる内部処理に起因すると予想される。

拍手[1回]


[ 2012/02/05 08:32 | Comments(0) | 予測射撃開発 ]



<< 前のページ  |  ホーム  |  次のページ >>